こんにちは。
当ブログの管理人、楽しく子育てしたいほのかと申します。
当ブログに来ていただき、ありがとうございます!
簡単に自己紹介、そしてこのブログで書いていきたいことをお話しさせていただきます。
1.簡単プロフィール
名前:ほのか
年齢:30代
家族:夫 & 2歳女の子 & 0歳男の子のママ
特徴:心理カウンセラー&元社長秘書
趣味:ネットサーフィン、料理、パズル、節約、ものづくり
性格:世話好き、めんどくさがり
その他:現在、育休中
niconico mamaとは
当ブログの名前。
このブログを見てくださった人が情報収集&お悩み解決することで、にこにこ笑顔になってほしい!
日本に笑顔でにこにこ楽しく育児できるママを増やしたい!
ブログの名前を見るたびに、私自身にこにこママでいることを意識しよう!
そんな心から名付けました。
子どもに苦手意識がある私の話
2児の母である私ですが、実は子どもが嫌い&苦手意識がものすごくありました。
理由は大きく3つあります。
子ども時代、楽しくなかった
- 学校が嫌いだった
- 家の居心地が悪かった
この2つの理由が私の子ども時代楽しく過ごせなかった大きな理由です。
今から振り返っても、
幼稚園・小学校・中学校・高校と、なんとか行き切ったなぁ。
精神的な安定が保てない家によく我慢してたなぁ。
って感じです。。
私に似た子が生まれたら、後者はともかく、性格的に学校嫌いにはなる可能性が高いんじゃないかと思ってます…。
言うことを聞かない子に対し、イライラする
学校でも先生の言うこと聞かない子いますよね?
ものすごくイライラしちゃってたんですよね・・・
大学生になり、塾の講師をしたのですが、またまた言うことを聞かない子に出会いまくりました。
定期で受け持っていた子はそれほどでしたが、単発で受け持つと本当にイライラしまくってました。
我慢することが増える
HSP(HSE)の性格を持ち合わせおり、人一倍感受性が強いと実感しております。
幸せなことがあったら、人一倍幸せを感じます。
ですが、イライラすることに出会ったとき、人一倍イライラしまくるんです・・・。
自己肯定感も低いため、そのイライラを我慢してしまうことも多く、
イライラさせる存在の子どもをどうしても好きにはなれませんでした。
そんな私が子どもを産む選択をした理由
子どもが大好きな夫との結婚
結婚に憧れはあったものの、子どもが苦手なことを理由に結婚にも少々後ろ向きだった私。
結婚相手に求める最低限の条件の1つ、
「相手が子どもを望むなら、子ども大好き&子育てに責任感持って参加してくれそうな人」
を満たすことをしっかり確認して、結婚しました。
先輩ママの後ろ姿
私が20代前半の頃、とある場所で仕事人間の女性社長さん(50代)に出会いました。
ひょんなことから一緒に飲みに行ってお話ししていると、
「仕事ものすごく好きで子どもいらないと思っていたけど、結婚&子ども産めて本当に良かった!」
「年齢的にもギリギリだったけど、子ども産んで本当に良かった!絶対産み育てた方がいい!」
子ども嫌いな私でしたが、なぜだかずっとその言葉が頭の片隅に残ってました。
また、一緒に仕事した尊敬する大先輩のママ・パパさんたちも、大変ながらも幸せそうに子どもたちの話をしていることが多く、幸せな家族を作りたいという憧れが心の奥底にあったのも一つの理由です。
子どもを育てることで自ら成長
子ども時代に大変さを感じることが多かった私。
私自身子ども時代に学ぶべきことを一緒に学べたらいいなと思ったのも理由の一つです。
夫が家族になり時間が経つことで、過去にとらわれることも少なくなったものの、
幼少期に学んでおくべきものが習得できてないと感じるところがありました。
子どもを育てることで、自らの気づきを得、成長につなげたい。
過去にとらわれている弱い自分も一緒に育てたい、そんな想いも少しあったりします。
このブログをはじめるきっかけ
以下をきっかけにブログをはじめました。
- 10代の頃から「ホームページを作りたい」というささやかな夢を叶えたい
- SNSで質問回答する世話好きさを、ブログという形での発信にしてみたい
- あわよくば、収益GETしたい!
- 子どもたちが大人になり子どもを育てる時の参考になるようなサイトにしたい
- 日記としてのブログ
このブログで書きたいこと
このブログでは、
「子どもたちと楽しく遊びたい!笑顔で過ごしたい!」
をコンセプトに情報公開していきます。
子どもと楽しく遊ぶために、おすすめおもちゃや絵本のご紹介。
みんな笑顔で過ごすために、
私やママ友が育児で困ったこと、悩んだことに対する解決法の紹介
購入してよかったもの
育休中のママの過ごし方
などについて書いていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。